DIALOGUE Vol. 2
未だ名付けえぬ表現の可能性
APERTOの出展アーティストとともに、それぞれの「つくる」という実践を交差させるオープン・ダイアログです。作品がどのような問いやプロセスから生まれたのか、制作の現場にて物質や技法とどのように向き合っているのか、そしてアーティスト自身にとって「つくる」とはどのような実践なのかを対話形式で掘り下げていきます。そこから浮かび上がる表現を、個々に完結したものとしてではなく、他者や環境、社会との関わりのなかで生まれ、新たな関係を生み出していく多層的な実践として捉え直します。それは、「つくる」という実践がいかにして現代社会との接点を生み、他者や環境との新たな関係を開いていくのかを問う場となるでしょう。APERTOが掲げる「完成された価値を示す場ではなく、新たな問いや表現が立ち上がる場」という理念を、そのまま対話の場として体現する試みです。
OVERVIEW
| 日程 | 2026年11月1日(日) |
|---|---|
| 時間 | 14:00 –16:00 |
| 会場 | 白鷺美術(金沢市柿木畠4-16) |
| ゲスト | O33、髙橋稜、寺嶋勇人、宮城葵色、レイモンド愛華、山下茜里(APERTO出展アーティスト) |
| モデレーター | 髙井康充 |
| 参加費 | 無料(要予約) |
| 定員 | 30名 |
| ご予約 |
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GUEST

O33
1993年内モンゴル生まれ。2015年に内モンゴル大学芸術学院を卒業。2023年に金沢美術工芸大学大学院工芸専攻染織コースを修了。現在、同大学院博士後期課程彫刻専攻に在籍。主な展覧会に、個展「吹く、撚る、歩く」(ギャラリーO2、2026年)やグループ展「Homo Faber 2026: An Island of Light」(Fondazione Giorgio Cini・イタリア、2026年)、「GO FOR KOGEI 2023」(岩瀬エリア、2023年)など。「Homo Faber Fellowship 2025/26」に選出され、ポルトガルに半年間滞在制作を行う。「KOGEI ARTISTS LEAGUE 2024」ファイナリスト(2025年)に選出されるほか、「金沢・世界工芸コンペティション」入賞。

髙橋稜
2002年神奈川県生まれ。2025年に金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科を卒業。現在、同大学院美術工芸研究科修士課程工芸専攻に在籍。主な展覧会に「能登とartists 能登とともにある、アーティストの思考と行動」(そごう美術館、2026年)をはじめLVMH メティエ ダール 特別展「WASHI ~ the art of crafting paper, where tradition unlocks innovation」(La Main(The Hand)・フランス、2026年)など。金沢市工芸展で「私の選んだ賞」、ジャパン・テキスタイル・コンテスト2025にてシーズ賞を受賞。「KOGEI ARTISTS LEAGUE 2024」(2025年)ファイナリスト。

寺嶋勇人
2001年愛知県生まれ。2026年に金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科 漆・木工コース卒業。現在、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程工芸専攻に在籍。主な展覧会に、個展「幾星想」(カフェ&ギャラリーミュゼ、2025年)をはじめ、グループ展「THE MAP(平子雄一キュレーション グループ展)」(阪急うめだ本店、2026年)や「乾漆の造形 皮膜と身体 -漆芸と彫刻のインターセクション-」(茨城県つくば美術館、2025年)主な受賞歴に「KOGEI ARTISTS LEAGUE 2024」ファイナリスト(2025年)がある。

宮城葵色
東京都出身。2026年に金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科 漆・木工コース卒業。現在、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程工芸専攻に在籍。これまでにグループ展「漆部屋展」(アートベース石引、2024年)に出展。金沢市工芸展(2023年)で入選するほか、「KOGEI ARTISTS LEAGUE 2025-2026」(2026年)ファイナリストに選出される。同年のアートコンペティション「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION 2026」にて入選。

レイモンド愛華
2002年大阪府生まれ。2025年に多摩美術大学工芸学科卒業。現在、同大学院工芸学科ガラスプログラム修士前期課程に在籍。主な展覧会に、個展「Glass Works」(オリエアート・ギャラリー、2025年)やグループ展「光影瑠璃 ― 光とガラス」(新竹市ガラス工芸博物館・台湾、2024年)など。「Seattle Art Fair 2026」(ア・ライトハウス・カナタより出展)ほか国内外のアートフェアにも参加。「KOGEI ARTISTS LEAGUE 2024」(2025年)や「リベンスキーアワード2025」のファイナリストに選出されるなど受賞歴多数。

山下茜里
1997年大阪府生まれ。2021年に京都精華大学芸術研究科博士前期課程を修了。主な展覧会に、個展「Beyond the Skin」(小山登美夫ギャラリー天王洲、2024年)をはじめ個展「Human being Human」(Thomas VanDyke Gallery・USA、2024年)、「瀬戸内国際芸術祭2022」(高見島、2022年)など。受賞歴として、「第28回岡本太郎現代芸術賞」入選(2025年)のほか「Kyoto Art for Tomorrow 2026 – 京都府新鋭選抜展 –」最優秀賞(2026年)がある。
染・清流館(京都)と南城美術館(沖縄)に作品が収蔵されている。
MODERATOR

髙井康充
GO FOR KOGEI コ・キュレーター
1984年岐阜県生まれ。早稲田大学卒業後、多摩美術大学大学院にて博士前期課程を修了。学生時代よりアシスタントキュレーターとして「第29回サンパウロ・ビエンナーレ」などに関わり、2011年3月より東京都現代美術館にて学芸員として勤務。2013年4月より国内外のパブリックアートのディレクションを行う。2021年にノエチカ入社。GO FOR KOGEIのコ・キュレーターを務めるほか、コミッションワークなどを担当。
VENUE

D-2
白鷺美術
| 住所 | 金沢市柿木畠4-16 1F |
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RESERVATION
DIALOGUESへの参加には、原則として事前予約が必要です。対象プログラムのチケットは、ART PASSよりご予約ください。なお、定員に空きがある場合は、当日会場でのお申し込みによる参加も可能です。
NOTICE
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*受付にてART PASSから送られたQRコードを受付にてご提示ください。
*定員に空きがある場合は、当日会場でのお申し込みによる参加も可能です。
*各プログラムの内容はやむを得ない理由で変更または中止する場合があります。その際には、ウェブサイトおよびインスタグラムにてお知らせします。
