工芸の新たな楽しみ方を提案するWEB MAGAZINE。 作り手やアーティスト、北陸で暮らす人たち。様々な角度から工芸の魅力をお届けします。
2021.02.25
高田克宏(勝興寺文化財保存・活用事業団 専務理事)
大改修を経た勝興寺、悠久の時間と民の力
2021.02.17
ナガオカケンメイ(デザイン活動家)
【後編】役割を終えたd。これから先は“一緒に”つくる
2021.02.15
【前編】デザイン=「海外への憧れ」から「ローカルの工芸」へ
2021.02.08
四津川晋(KISEN/空穏-KUON-ブランドプロデューサー)・四津川元将(四津川製作所代表)
今だからこそ形にしたい。兄弟でかなえる新しい挑戦
2021.02.05
塚田美登里(ガラス作家)
自然から受け取るものを、自然とともにつくる
2021.02.10
中田博士(陶芸作家)
自分以外の軸と、対で立ち上がってくるもの
2021.02.03
池田晃将(漆芸作家)
今しか、自分でしか、つくれない「工芸」を
2021.02.01
市塚学(「FIVE - Grill & Lounge」総料理長)
アートピースとして工芸品が生きる空間
2020.12.28
国立工芸館 主任研究員 花井久穂
暮らしと地続きにある工芸へ
2020.12.27
米田裕二(「SHÓKUDŌ YArn」シェフ)
地の食材を選ぶように、地の工芸品を使う
2020.12.11
早助千晴(九谷焼作家)
自分自身を、座標軸の中心に据えて
2020.11.20
「九谷棲む人々」監督・森義隆
九谷焼の“わからなさ”と向き合いながら
2020.11.04
ピーター アイビー(ガラス作家)
光が素材になる、デザインとオブジェの間にあるもの
2020.09.25
林口砂里(文化・地域振興プロデューサー )
忙しさの中でこそ、「暮らし」が心の糧(かて)になる
2020.09.15
上出惠悟(九谷焼窯元・上出長右衛門窯 / 上出瓷藝)
《後編》 窯元の後継者、プロデューサー、作家としての上出惠悟
多田けい子(茶箱・仕覆作家)
儘ならない日常で、自分を取り戻す“モノあそび”
2020.09.13
《前編》 上出惠悟が「窯まつり」で伝えたいこと
2020.08.29
双葉(YouTuber・主婦)
モノトーンな空間で借りる、モノのチカラ